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	<title>dutch-roll.com &#187; game</title>
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	<description>ジャンプ・サブカル・BL・乙女ゲー、日々雑感ミックスフレーバー</description>
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		<title>ヴェスペリア映画見てきたよ!</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Nov 2009 14:47:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>matono</dc:creator>
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		<category><![CDATA[movie]]></category>

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		<description><![CDATA[				おもに睡魔が原因でみんなと見られなかったヴェスペリアを見てきました。まあ会社帰りにレイトショーでいいやとか思ってたら最寄の映画館がもう上映終了間近で昼しかやってないという事態、すごい慌てまして、祝日なのに会社行く感じで行ってきましたよ。メンバーズカード持ってるので300円引き、交通費も定期なのでタダだいとか色々安くあげる計算したにも関わらず、急に妙に萌えたので思わず豪華版パンフレットを買ってしまいました。甘いチョロい。
				
				というわけで、せっかくなのでネタバレも気にせず感想を書いてみたいと思います。ゲームやってないから、とんちんかんなこと言ってたらすみません。
				
				
				
				まず怒られるかもしれないおちゃらけネタを先につっこむことにすると、あのぅ、ユーリが靴下なしで素足にブーツを履いてるシーンがあって、それが気になってしまった私です。足に重大な病気を抱える可能性があるので、フレンも床が濡れてることよりそれを注意してあげてほしかったかもしれません。あんだけ床が濡れてるということは危険性がかなり高い!　ただ、ユーリは大雑把に見えるけど菌とか寄せ付けそうにない無菌のイメージなので、おそらく大丈夫なのだと思います。フレンのほうがどちらかというと小さい頃アトピーに悩んだりしてそうです。すごく勝手な感想です。ではあと普通に語ります。
				
				私はこういう「運命で結ばれかかってるのに運命に弄ばれてうまくいかない若い男の子二人」というのが、某児童文学を好きなことからも想像できるように、大好物でありまして、最後ユーリが騎士団を去るというのがストライク過ぎて卒倒しそうになりました。お腹にきた。私、Tさんの語りなど聞いていたはずなのに、ゲーム本編に関する予備知識がまったくないに等しかったので、まさか、まさかこの二人が離れ離れの道を歩くとは予想もしていなかったのです。というかエンドクレジット流れてるあいだも、離れ離れになる意味が分かんなくてですね（なんか信じたくなかった）、え? なんでそんな青い決断になるんですか? とか散々考えてしまい、結果として豪華版のパンフレットを買ってしまったというわけです。
				
				しかし、豪華版というのは何が豪華かというと、声優のグラビアインタビューが載ってる。つまり鳥海とまもの豪華ショットが4ページくらい続きます。正直、これでこの値段がついてるのは納得がいきません……!　なぜ、なぜまもにだけスタイリストがついてるんでしょうか!　この出たがり王子が!!　そういう憤りを感じざるを得ない。まあ鳥海&#38;まも好きにはたまらない出来とも言えるでしょう。私はどっちも好きですから（鳥海はテニスの千石さんのため）、グラビアもむしろ嬉しかった、憤ったけど嬉しかったですありがとうございましたー!!
				
				やけくそになりました。二人のインタビューで印象的だったことといえば、二人ともが「ユーリもフレンも喧嘩しすぎだろ」とつっこんでいたことです。鳥海が「ユーリってクールなキャラなのにあんな熱い頃もあったんですね」とか。まもはフレンを演じきったそうですよ。インタビューがあの声で再現されるくらいにはまも好きです。ゲームのユーリはそんなにクールなのかしら……気になって仕方がないです。
				
				そういえば映画本編で隊長が、というシーンで、隣に座ってたオタク女子（といっても自分よりは年上に見えました）が画面に向かって手を振っていたのが驚きでした。バイバイ、という意味でしょうか。私は映画館でニヤけたり泣いたりするのはお手の物なんですが、なんていうか、ボディランゲージで銀幕と通信した人には初めて遭遇しました。感心しきりです。その他、予告編でジャンプの話等していたので「銀魂ですか」と話しかけそうになりましたけど耐えた。この映画館、休みの日に行くとこんなにたくさん色んな人がいるんだなって思いました。普段（平日夜間）は自分含めても観客数一桁であることが多いのです。帰りにも「早くDVDなんないかなー」と言ってる高校生くらいの少女たちを見ました。あらゆる年代のファンがいる作品なんだなーと思った次第です。
				
				映画そのものの出来については、若干ながら不満もあって、間の取り方がなんだか映画に慣れてない感じ、序盤は素晴らしいと思うんですが中盤以降だれてくるというか。ただこれは私が舞台のテンポを好きなせいかもしれないです。もっとポンポン話が進んでほしいというか。しかし、このじれったさがまた、二人の近いようで遠い距離感を演出しているかと思うとそれもまた良しという、計算ずくだったらすごい。作画では殺陣（と言っていいのか）のシーンがすごくきれいに動いてたと思います。接近戦であんなうまいこと動くアニメ映画は見たことない、くらいに思いました。最近のアニメ、人が走るシーンすらおぼつかなかったりするのに……さすがI.G。
				
				本当にゲームが気になりますね。ユーリがおいしそうに食べてるあの赤い実のようなものは何? とか。パンフレット読んであれはグミだとか、マーボーカレーもお馴染みの食べ物だとか見て、昔弟がやってるのを横で見てたファンタジア、ディスティニーを思い出してみてもそこまで覚えてないし、何より本編ではユーリがクールというのが本当に本当なの? という興味でいっぱいです。ユーリが大変かっこよかったのです。けっこう欲深そうなところも魅力的です。単純に正義を貫くために生きてる人だったら髪は伸ばさないんじゃないかとかそんなことを考えました。それとも願掛け……? フレンもフレンでかっこいいですね。堅物に見えるのに気が長いとは言えないところと金髪碧眼がいいです。お風呂上りのフレンがあのままの髪型だったことにもちょっと萌えました。あれ生え癖だったんですね。（藤島康介の手癖かと思ってた）ユーリがそれからかったりしたら面白いかな、と思ったけど、多分ユーリはグミにしか興味がまだない、という感じで、好んでつっかかったりはしないんだろうな。暇なときは部屋の中ではなく街をぶらついてそうです。もしかしたら雨の日とかいいかもしれない。髪が広がったりしてるかもしれない。
				
				もちろんストーリー的に、悲しいシーンや感動もあったんだけども、非常にツボに近いところにいる二人だと思ったのでもう夢中で、ボディランゲージで別れを告げる余裕などあるはずもなく、むしろエンドクレジットのムービー（あとから調べたらあれがゲーム本編のオープニングなんですね!）でちょっとウルりました。女の子の双子出ないのね……けっこう好きな女の子キャラだったのでさびしいです。あれ、ちゃんと「恋愛感情が芽生えないように双子にした」って監督が言ってるの、さすがですね。女性に人気ある作品だからと脚本に女性を入れてるだけある。舞台裏が案外楽しい。
				
				とかもうズレまくってるけど、要するに、ゲームをやってみたくなりました。でも、Xbox360 か PS3 がないとできないんですね。ハードがあっても年に数回しかやる気を出さない私には、PS2 と DS 以外のゲームは正直ハードルが高いです。せめてHか隊長が近所に住んでたらよかったかもしれないんですが。あともし金に物を言わせてPS3を入手したとしても、RPG苦手というハードルもある。ゼノギアスは最初の村のじゃんけんゲームで勝てなくて旅立つのを諦めたほどですし、王国もまず最初の魔物みたいなやつに勝てなくて死亡、なんとか最初の街へ行っても方向感覚がつかめず死亡、テイルズシリーズに太刀打ちできるとは自分でも思えません。旅立つのを諦める勇者だからな!!　うう、なんでもやりこなす弟が羨ましいです。デモンズソウルとかベヨネッタやってみたい気持ちはあるのに。ワンダとか塊魂はできるというかむしろやり込んだのでアクション要素の強いRPGならなんとかなるかもしれないでしょうか。（知らねー!!）
				
				とりあえず冬コミもあるんで、しばらくは表紙の紙が豪華すぎる豪華版パンフレットに舌打ちするくらいで過ごすと思いますが、ときどき思い出してはウガーってなるんじゃないかと思います。運命的にすれ違ってる二人というのには本当に弱いのです。本編の最後どうなるのか考え出したらまた夜も眠れない。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>おもに睡魔が原因でみんなと見られなかったヴェスペリアを見てきました。まあ会社帰りにレイトショーでいいやとか思ってたら最寄の映画館がもう上映終了間近で昼しかやってないという事態、すごい慌てまして、祝日なのに会社行く感じで行ってきましたよ。メンバーズカード持ってるので300円引き、交通費も定期なのでタダだいとか色々安くあげる計算したにも関わらず、急に妙に萌えたので思わず豪華版パンフレットを買ってしまいました。甘いチョロい。</p>
				
				<p>というわけで、せっかくなのでネタバレも気にせず感想を書いてみたいと思います。ゲームやってないから、とんちんかんなこと言ってたらすみません。</p>
				
				<p><span id="more-344"></span></p>
				
				<p>まず怒られるかもしれないおちゃらけネタを先につっこむことにすると、あのぅ、ユーリが靴下なしで素足にブーツを履いてるシーンがあって、それが気になってしまった私です。足に重大な病気を抱える可能性があるので、フレンも床が濡れてることよりそれを注意してあげてほしかったかもしれません。あんだけ床が濡れてるということは危険性がかなり高い!　ただ、ユーリは大雑把に見えるけど菌とか寄せ付けそうにない無菌のイメージなので、おそらく大丈夫なのだと思います。フレンのほうがどちらかというと小さい頃アトピーに悩んだりしてそうです。すごく勝手な感想です。ではあと普通に語ります。</p>
				
				<p>私はこういう「運命で結ばれかかってるのに運命に弄ばれてうまくいかない若い男の子二人」というのが、某児童文学を好きなことからも想像できるように、大好物でありまして、最後ユーリが騎士団を去るというのがストライク過ぎて卒倒しそうになりました。お腹にきた。私、Tさんの語りなど聞いていたはずなのに、ゲーム本編に関する予備知識がまったくないに等しかったので、まさか、まさかこの二人が離れ離れの道を歩くとは予想もしていなかったのです。というかエンドクレジット流れてるあいだも、離れ離れになる意味が分かんなくてですね（なんか信じたくなかった）、え? なんでそんな青い決断になるんですか? とか散々考えてしまい、結果として豪華版のパンフレットを買ってしまったというわけです。</p>
				
				<p>しかし、豪華版というのは何が豪華かというと、声優のグラビアインタビューが載ってる。つまり鳥海とまもの豪華ショットが4ページくらい続きます。正直、これでこの値段がついてるのは納得がいきません……!　なぜ、なぜまもにだけスタイリストがついてるんでしょうか!　この出たがり王子が!!　そういう憤りを感じざるを得ない。まあ鳥海&amp;まも好きにはたまらない出来とも言えるでしょう。私はどっちも好きですから（鳥海はテニスの千石さんのため）、グラビアもむしろ嬉しかった、憤ったけど嬉しかったですありがとうございましたー!!</p>
				
				<p>やけくそになりました。二人のインタビューで印象的だったことといえば、二人ともが「ユーリもフレンも喧嘩しすぎだろ」とつっこんでいたことです。鳥海が「ユーリってクールなキャラなのにあんな熱い頃もあったんですね」とか。まもはフレンを演じきったそうですよ。インタビューがあの声で再現されるくらいにはまも好きです。ゲームのユーリはそんなにクールなのかしら……気になって仕方がないです。</p>
				
				<p>そういえば映画本編で隊長が、というシーンで、隣に座ってたオタク女子（といっても自分よりは年上に見えました）が画面に向かって手を振っていたのが驚きでした。バイバイ、という意味でしょうか。私は映画館でニヤけたり泣いたりするのはお手の物なんですが、なんていうか、ボディランゲージで銀幕と通信した人には初めて遭遇しました。感心しきりです。その他、予告編でジャンプの話等していたので「銀魂ですか」と話しかけそうになりましたけど耐えた。この映画館、休みの日に行くとこんなにたくさん色んな人がいるんだなって思いました。普段（平日夜間）は自分含めても観客数一桁であることが多いのです。帰りにも「早くDVDなんないかなー」と言ってる高校生くらいの少女たちを見ました。あらゆる年代のファンがいる作品なんだなーと思った次第です。</p>
				
				<p>映画そのものの出来については、若干ながら不満もあって、間の取り方がなんだか映画に慣れてない感じ、序盤は素晴らしいと思うんですが中盤以降だれてくるというか。ただこれは私が舞台のテンポを好きなせいかもしれないです。もっとポンポン話が進んでほしいというか。しかし、このじれったさがまた、二人の近いようで遠い距離感を演出しているかと思うとそれもまた良しという、計算ずくだったらすごい。作画では殺陣（と言っていいのか）のシーンがすごくきれいに動いてたと思います。接近戦であんなうまいこと動くアニメ映画は見たことない、くらいに思いました。最近のアニメ、人が走るシーンすらおぼつかなかったりするのに……さすがI.G。</p>
				
				<p>本当にゲームが気になりますね。ユーリがおいしそうに食べてるあの赤い実のようなものは何? とか。パンフレット読んであれはグミだとか、マーボーカレーもお馴染みの食べ物だとか見て、昔弟がやってるのを横で見てたファンタジア、ディスティニーを思い出してみてもそこまで覚えてないし、何より本編ではユーリがクールというのが本当に本当なの? という興味でいっぱいです。ユーリが大変かっこよかったのです。けっこう欲深そうなところも魅力的です。単純に正義を貫くために生きてる人だったら髪は伸ばさないんじゃないかとかそんなことを考えました。それとも願掛け……? フレンもフレンでかっこいいですね。堅物に見えるのに気が長いとは言えないところと金髪碧眼がいいです。お風呂上りのフレンがあのままの髪型だったことにもちょっと萌えました。あれ生え癖だったんですね。（藤島康介の手癖かと思ってた）ユーリがそれからかったりしたら面白いかな、と思ったけど、多分ユーリはグミにしか興味がまだない、という感じで、好んでつっかかったりはしないんだろうな。暇なときは部屋の中ではなく街をぶらついてそうです。もしかしたら雨の日とかいいかもしれない。髪が広がったりしてるかもしれない。</p>
				
				<p>もちろんストーリー的に、悲しいシーンや感動もあったんだけども、非常にツボに近いところにいる二人だと思ったのでもう夢中で、ボディランゲージで別れを告げる余裕などあるはずもなく、むしろエンドクレジットのムービー（あとから調べたらあれがゲーム本編のオープニングなんですね!）でちょっとウルりました。女の子の双子出ないのね……けっこう好きな女の子キャラだったのでさびしいです。あれ、ちゃんと「恋愛感情が芽生えないように双子にした」って監督が言ってるの、さすがですね。女性に人気ある作品だからと脚本に女性を入れてるだけある。舞台裏が案外楽しい。</p>
				
				<p>とかもうズレまくってるけど、要するに、ゲームをやってみたくなりました。でも、Xbox360 か PS3 がないとできないんですね。ハードがあっても年に数回しかやる気を出さない私には、PS2 と DS 以外のゲームは正直ハードルが高いです。せめてHか隊長が近所に住んでたらよかったかもしれないんですが。あともし金に物を言わせてPS3を入手したとしても、RPG苦手というハードルもある。ゼノギアスは最初の村のじゃんけんゲームで勝てなくて旅立つのを諦めたほどですし、王国もまず最初の魔物みたいなやつに勝てなくて死亡、なんとか最初の街へ行っても方向感覚がつかめず死亡、テイルズシリーズに太刀打ちできるとは自分でも思えません。旅立つのを諦める勇者だからな!!　うう、なんでもやりこなす弟が羨ましいです。デモンズソウルとかベヨネッタやってみたい気持ちはあるのに。ワンダとか塊魂はできるというかむしろやり込んだのでアクション要素の強いRPGならなんとかなるかもしれないでしょうか。（知らねー!!）</p>
				
				<p>とりあえず冬コミもあるんで、しばらくは表紙の紙が豪華すぎる豪華版パンフレットに舌打ちするくらいで過ごすと思いますが、ときどき思い出してはウガーってなるんじゃないかと思います。運命的にすれ違ってる二人というのには本当に弱いのです。本編の最後どうなるのか考え出したらまた夜も眠れない。</p>
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		<title>遙か4感想日記　フルコンプ後</title>
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		<pubDate>Wed, 13 May 2009 08:38:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>matono</dc:creator>
				<category><![CDATA[BL]]></category>
		<category><![CDATA[game]]></category>

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		<description><![CDATA[				感想の前に言っておくと、スケット団、展開は読めてたけど右と左という芸の細かさにはすっかりやられた!!
				
				そういえば最近読んだBLの中では木下けいこの「由利先生は今日も上機嫌」が面白かったかなー。木下けいこと紺野けい子と紺野キタがなんとなくごっちゃになっていて（私なんかこういうごっちゃになる現象が多いんですけど）、一回はっきりさせなあかんと思って買ったら当たりだった。けど、由利先生シリーズは設定が好きなので他は分かんないな。
				
				歩田川和果の「エディドヤ」という、ちょっと変わったBLも読んだ。なんかのレビューサイトで「これは哲学だ」という感想を見たのでマジかと思って興味津々で読んだけど、面白かったけど別に哲学じゃなくない?　雰囲気で言ってるだけじゃない?　毒にんじんで死んだ先生に怒られるで。とか思いつつも、久しぶりに「成功してる雰囲気まんが」じゃないかなと思われました。ダビデ王と後のソロモン王を産んだバテシバ（バト・シェバ）の逸話が背景として出てくる。なんとなくこの「バテシバ」という字面とかが、絵の雰囲気に合ってるのがおもしろいです。でもって、ダビデとバテシバと元夫ウリヤはまあ言わば三角関係なのに、登場人物が合計四人いて、単なる対比じゃ読めないという。合計四人の登場人物のうち、一人は名前しか出てこないけど重要人物で、四人の関係性を把握するだけでも難しいのなーしかも一人が嘘ついてたりな。結局これは背景の逸話は直接関係なくて、この逸話をもとに群像劇的に恋愛における価値観をぶつけ合って、最後は皆それぞれ壁を超えていく、という、そういう感じじゃないかな。まあ解釈好きには大変たまらない、うまい謎かけだと思います。語り足りなさそうでもあるけどなー。
				
				そんで「窮鼠はチーズの夢を見る」を読んだ人は続編「俎上の恋は二度跳ねる」を見逃さないように!　ビビるから、展開の巧みさに。ここまで骨太に恋愛を描き切った作品はノーマルまんがを含めても滅多にないと思います。
				
				あとね、BLじゃないですけど勝田文に惚れた、久しぶりに少女漫画が面白いと思ったよ!　「あのこにもらった音楽」愛蔵版はとてもおススメです。もう最近まんがを読みたくてしょうがない症候群で、読みすぎです。杉浦日向子が究極的に渋かった。ブリザードアクセルも読んだなー。金剛番長よりは好みじゃなかったです。少年まんがの文脈で男女のペアに愛し合われるのが苦手……。
				
				では感想です。
				
				
				
				サザキの書
				
				デザート的にやって、やはりこれはデザート的だと思ったという、わりとそんな感想ですね。やや無理のある展開だったとは思うけど、うん、でも助けに来てくれるのとか普通にときめきました。食べものをくれたり助けてくれたりする人はすぐに好きになってしまいます。ただし食べきれないときに怒る人は嫌いです。たまにいるじゃん、外食してるときに「出されたものは全部食べろ」とか怖い顔で強要してくる人さ。支配するのは自分の皿だけにしろよって思う。私がそれを全部平らげることによってお腹を壊したり、あるいは長期的に見てメタボって死んだらお前責任取れるのかと。禁煙しろとかよりよっぽど腹立つわ。自分の口に入れるものなのになぜ口出しされないといけないんですか。そりゃ料理作ってくれた人が目の前にいる状態では気をつけるけど、会社の食堂とかサイゼリヤとかで常に残さず食べろってどうよ。そのくせあんたらコピー用紙なんかは無駄づかいしまくりじゃないか!　今日これを上司に言ってしまいそうになったんですけど、無傷で寸止めしたよ。あー私も大人になったなー。
				
				という話はまったく関係なくて、いや、サザキルートは、もっと那岐とか遠夜とか出てくるかなと思ったんですよ。でも全然出てこなくて本当に個別ルートだった。あれは淋しいですね。遙か4は全体的にそんな感じだったなあ……。
				
				風早の書（ノーマル、トゥルー両方）
				
				ノーマルルートに入るくらいまで、風早の正体にまったく気づいていなかった私です。アシュヴィンでさえ気づいていたのに!!　というか、アシュヴィンが気づいているという流れが、けっこうかわいくて好きかも。那岐はめっちゃビビってるのに、アシュは平然としている。目の前に出されたものを疑わない、というの、アシュの育ちの良さがあらわれてる気がするなー。いやほら、結局、可能性を広げて見られるのって、余裕ある者にしかできないじゃないですか。（そのぶん余裕を失ったときの盲目さが怖そうではあるけど）
				
				トゥルーEDだと、一ノ姫とか羽張彦が生きてるのがすごいですね。そのうえで柊が消えてるかと思うと、死にそうにいじましいな。（←大団円の話）井上ボイスがやっぱりたまらんので、風早ルートはそれなりに心地よくすべての台詞を聴いていました。ほぼドラマCDのノリ。最後の戦闘だけは早送りナシで、フィナーレを自分に。
				
				大団円の書（忍人含む）・その他キャラ
				
				まあ大団円は最後に見ようとか思って耐えていて、最後にほんと全部見たけど、なんか甘い終わり方をするのは少数なんですね。那岐が普通過ぎてあれっと。那岐はやっぱり那岐ルートの那岐が一番かわいかったな。遠夜もですけど。布都彦のラブラブ大団円がいっそ意外。カリガネと夕霧ルートは良かったなーと思いました。ラージャと岩長姫って入れる意味あったのかな。
				
				で、忍人は、すごくかわいそうで、むしろかわいそうさが増してしまった気がします。救済エンドって言うけど全然救済されてなくない?　スチルがきれいなだけに極めて悲しい感じに。しかし忍人って、こういう終わり方するってことは、恋愛したらアカン運命のもとに生まれた人なんだろなー。現実に生きてても、別にものすごく容姿や性格に難があるわけでもなく、どちらかというと美しいような人が、なぜか恋愛だけは苦手そうにしてたり、あるいは恋愛に“巻き込まれる”と途端に身を持ち崩してしまったり、ということは、なきにしもあらずだと思うので、忍人はそういう人の代表として描かれたのかなー。それを恋愛シミュレーションゲームでやるのは矛盾だろうけど。
				
				そういう感じで、フルコンプしてみて、とても面白いゲームだったと思ったし、シャニ×遠夜は相変わらず推奨していきたいですし、柊がオナニストであろうことも強調していきたいポイントですが、もう一周したいなと思うほどではありませんでした。3は十六夜で同じストーリーなぞるのもあんまり苦痛じゃなかったのにな～。今さらICOやりたいなーと思ってみたり、今度こそ王国をやり続けたいとか、ビューティフル塊魂ももう一回やりたい。前は久しぶりだったので王子ダッシュを忘れてたのです。
				
				とはいえやはり、根がゲーマーではないためか、どうしても読書に傾倒しがちなこのごろです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>感想の前に言っておくと、スケット団、展開は読めてたけど右と左という芸の細かさにはすっかりやられた!!</p>
				
				<p>そういえば最近読んだBLの中では木下けいこの「由利先生は今日も上機嫌」が面白かったかなー。木下けいこと紺野けい子と紺野キタがなんとなくごっちゃになっていて（私なんかこういうごっちゃになる現象が多いんですけど）、一回はっきりさせなあかんと思って買ったら当たりだった。けど、由利先生シリーズは設定が好きなので他は分かんないな。</p>
				
				<p>歩田川和果の「エディドヤ」という、ちょっと変わったBLも読んだ。なんかのレビューサイトで「これは哲学だ」という感想を見たのでマジかと思って興味津々で読んだけど、面白かったけど別に哲学じゃなくない?　雰囲気で言ってるだけじゃない?　毒にんじんで死んだ先生に怒られるで。とか思いつつも、久しぶりに「成功してる雰囲気まんが」じゃないかなと思われました。ダビデ王と後のソロモン王を産んだバテシバ（バト・シェバ）の逸話が背景として出てくる。なんとなくこの「バテシバ」という字面とかが、絵の雰囲気に合ってるのがおもしろいです。でもって、ダビデとバテシバと元夫ウリヤはまあ言わば三角関係なのに、登場人物が合計四人いて、単なる対比じゃ読めないという。合計四人の登場人物のうち、一人は名前しか出てこないけど重要人物で、四人の関係性を把握するだけでも難しいのなーしかも一人が嘘ついてたりな。結局これは背景の逸話は直接関係なくて、この逸話をもとに群像劇的に恋愛における価値観をぶつけ合って、最後は皆それぞれ壁を超えていく、という、そういう感じじゃないかな。まあ解釈好きには大変たまらない、うまい謎かけだと思います。語り足りなさそうでもあるけどなー。</p>
				
				<p>そんで「窮鼠はチーズの夢を見る」を読んだ人は続編「俎上の恋は二度跳ねる」を見逃さないように!　ビビるから、展開の巧みさに。ここまで骨太に恋愛を描き切った作品はノーマルまんがを含めても滅多にないと思います。</p>
				
				<p>あとね、BLじゃないですけど勝田文に惚れた、久しぶりに少女漫画が面白いと思ったよ!　「あのこにもらった音楽」愛蔵版はとてもおススメです。もう最近まんがを読みたくてしょうがない症候群で、読みすぎです。杉浦日向子が究極的に渋かった。ブリザードアクセルも読んだなー。金剛番長よりは好みじゃなかったです。少年まんがの文脈で男女のペアに愛し合われるのが苦手……。</p>
				
				<p>では感想です。</p>
				
				<p><span id="more-213"></span></p>
				
				<h2>サザキの書</h2>
				
				<p>デザート的にやって、やはりこれはデザート的だと思ったという、わりとそんな感想ですね。やや無理のある展開だったとは思うけど、うん、でも助けに来てくれるのとか普通にときめきました。食べものをくれたり助けてくれたりする人はすぐに好きになってしまいます。ただし食べきれないときに怒る人は嫌いです。たまにいるじゃん、外食してるときに「出されたものは全部食べろ」とか怖い顔で強要してくる人さ。支配するのは自分の皿だけにしろよって思う。私がそれを全部平らげることによってお腹を壊したり、あるいは長期的に見てメタボって死んだらお前責任取れるのかと。禁煙しろとかよりよっぽど腹立つわ。自分の口に入れるものなのになぜ口出しされないといけないんですか。そりゃ料理作ってくれた人が目の前にいる状態では気をつけるけど、会社の食堂とかサイゼリヤとかで常に残さず食べろってどうよ。そのくせあんたらコピー用紙なんかは無駄づかいしまくりじゃないか!　今日これを上司に言ってしまいそうになったんですけど、無傷で寸止めしたよ。あー私も大人になったなー。</p>
				
				<p>という話はまったく関係なくて、いや、サザキルートは、もっと那岐とか遠夜とか出てくるかなと思ったんですよ。でも全然出てこなくて本当に個別ルートだった。あれは淋しいですね。遙か4は全体的にそんな感じだったなあ……。</p>
				
				<h2>風早の書（ノーマル、トゥルー両方）</h2>
				
				<p>ノーマルルートに入るくらいまで、風早の正体にまったく気づいていなかった私です。アシュヴィンでさえ気づいていたのに!!　というか、アシュヴィンが気づいているという流れが、けっこうかわいくて好きかも。那岐はめっちゃビビってるのに、アシュは平然としている。目の前に出されたものを疑わない、というの、アシュの育ちの良さがあらわれてる気がするなー。いやほら、結局、可能性を広げて見られるのって、余裕ある者にしかできないじゃないですか。（そのぶん余裕を失ったときの盲目さが怖そうではあるけど）</p>
				
				<p>トゥルーEDだと、一ノ姫とか羽張彦が生きてるのがすごいですね。そのうえで柊が消えてるかと思うと、死にそうにいじましいな。（←大団円の話）井上ボイスがやっぱりたまらんので、風早ルートはそれなりに心地よくすべての台詞を聴いていました。ほぼドラマCDのノリ。最後の戦闘だけは早送りナシで、フィナーレを自分に。</p>
				
				<h2>大団円の書（忍人含む）・その他キャラ</h2>
				
				<p>まあ大団円は最後に見ようとか思って耐えていて、最後にほんと全部見たけど、なんか甘い終わり方をするのは少数なんですね。那岐が普通過ぎてあれっと。那岐はやっぱり那岐ルートの那岐が一番かわいかったな。遠夜もですけど。布都彦のラブラブ大団円がいっそ意外。カリガネと夕霧ルートは良かったなーと思いました。ラージャと岩長姫って入れる意味あったのかな。</p>
				
				<p>で、忍人は、すごくかわいそうで、むしろかわいそうさが増してしまった気がします。救済エンドって言うけど全然救済されてなくない?　スチルがきれいなだけに極めて悲しい感じに。しかし忍人って、こういう終わり方するってことは、恋愛したらアカン運命のもとに生まれた人なんだろなー。現実に生きてても、別にものすごく容姿や性格に難があるわけでもなく、どちらかというと美しいような人が、なぜか恋愛だけは苦手そうにしてたり、あるいは恋愛に“巻き込まれる”と途端に身を持ち崩してしまったり、ということは、なきにしもあらずだと思うので、忍人はそういう人の代表として描かれたのかなー。それを恋愛シミュレーションゲームでやるのは矛盾だろうけど。</p>
				
				<p>そういう感じで、フルコンプしてみて、とても面白いゲームだったと思ったし、シャニ×遠夜は相変わらず推奨していきたいですし、柊がオナニストであろうことも強調していきたいポイントですが、もう一周したいなと思うほどではありませんでした。3は十六夜で同じストーリーなぞるのもあんまり苦痛じゃなかったのにな～。今さらICOやりたいなーと思ってみたり、今度こそ王国をやり続けたいとか、ビューティフル塊魂ももう一回やりたい。前は久しぶりだったので王子ダッシュを忘れてたのです。</p>
				
				<p>とはいえやはり、根がゲーマーではないためか、どうしても読書に傾倒しがちなこのごろです。</p>
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		<title>遙か4感想日記　柊の書・葛城忍人の書</title>
		<link>http://dutch-roll.com/review/game/191.html</link>
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		<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 02:16:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>matono</dc:creator>
				<category><![CDATA[game]]></category>

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		<description><![CDATA[				明日までに発表資料を作らないといけないのにも関わらずゲームしかやってない!　いっそすがすがしい私です。
				
				
				
				柊の書
				
				予想外に一回死んだのでビビりましたけど、儚げな伏線などもなかったので安心して見ていました。
				
				というか、マジで思ってるんだけど、柊は千尋のこと全然好きじゃないよね?　本当に好きな人にストレートに好きという態度をとれる素直さがあったら、未来が決まってたとしてもそこで変に絶望したり諦めたりしないと思うのです。ナルシスト＋ペシミスト＋マゾヒストという三本柱はとてつもなくめんどくさいのです。もしかすると、柊ルートの一番最後のとこだけは、神子の雄々しさに打たれるかたちで恋らしきものが芽生えたかもしれませんが、それもたぶん、一瞬。神子が王となって施政に追われ始めたら必ず柊は諦めるよ。そういう奴だよアイツ!
				
				で、なんで柊が神子神子って騒ぐのかというと、本命に見せつけたいからです。江古田ちゃんが女子どうしが男子の前でべたべたする現象を「擬似ペッティングを見せつけている」と名づけたアレな、アレと同じ心理。本命じゃない相手への演技ならいくらでも大げさにできるのな。アー柊の気持ちならすごくよく分かるという勘違いがもう止まらないよ!!　神子はそれを分かっているから、柊にたいしては最後まで雄々しいんですよ。なんか私ずっと神子にときめいてたな、神子がキツい子でよかったね柊、とか話しかけそうになった。
				
				ただじゃあ柊の本命はどこにいるのかというと、この世には（今のところ）居ない。つまり羽張彦様です。居ない相手に向けて虚勢を張るという、そういう生き方しかできない不器用なのが柊で、すごくかわいそうな人だと思いますよ。最初これ変態的な攻めのほうが（おもにエッチが）面白いかなーとか思ったけど、柊ルートをEDまで見ると、自分から手を出すのは少なくとも無理、と思えてきたので、この人はなんか、本質的には受けなんだろな。忍人のことは攻めてしまうかもしれませんが。
				
				柊がエロいかエロくないかについて再考する必要があるとまで思っているんだけど、未来が見えている人というのは未来が見えるほどに一瞬の快楽をむしろ追いかけるようになるのか、それとも「眠れる運命の奴隷」として精神的に引きこもるのか、どっちなんでしょうね。どっちも兼ね備えるとオナニスト的な道になるかと思うんですけどそれはひどいですよね。え?　いや、べ、べつに柊のことなんかなんとも思っちゃいないんだからね!
				
				葛城忍人の書
				
				聞いてはいたけど想像以上にBANANA FISH的EDでやっぱしへこみました。もう私は「破魂刀を捨てなさい」と命じて恋愛的にはバッドになるアナザーエンドのほうだけでいいです。メイン要らん!!　なんでわざわざ人が死ぬルートで恋愛しないといけないんだ!!　泣きゲーにするならエロを!　エロがないならハッピーを!　というのが恋愛シミュレーションゲームの鉄則なのでは……。（←限りなく男性向け的見解）
				
				まあしかしながら、忍人が一番なんかエロかったようにも思えますね。血を吐くとかって内臓の一部が衆目のもとに晒されてるわけなので一種エロティックな表現手法だと思うわけです。素敵ですね。※ただし二次元に限る。かつて幼く猛々しかった忍人が、心身ともに見るも無残な傷を負い、儚げな様子でふらふらと戦っている、それを見て同門の柊と風早はどれほど心を痛めたでしょうか。柊はたぶんここでも諦めてるんだよな……アイツどうしようもねえよ!　好き!　そういうわけで風早ルートもようやく気になってきました。同門の人たちめっちゃ気になるわ。でも気になるだけで、残念ながら萌えまで昇華されてはいません。羽張彦が足りないよー。
				
				まあ真剣にですね、柊はある意味死にたがってたんで、死なせてやるのもアリだったと思うんですよ。「望みがかなった」のは柊でしょうどう見ても。けど忍人はこれから生きようとしてたじゃん!　桜見ようって言ったじゃん!　みたいな。だから忍人は生きててほしかったなー、柊と逆にしてほしかった。
				
				あー、なんか、このブログは検索除けせずに書いてるんですけど、そろそろヤバくね、って気がしないでもないですね。
				
				シャニと遠夜
				
				とりあえず描いてみるとビジュアルが楽しいよ!　シャニ13歳、遠夜18歳ですから、ラブ展開は2年後くらいでもよさそうですね。うん。私、遠夜ルートを攻略した日からひとりで勝手に「遠夜先生」っていうパロディを考えてて、まあ幼稚園の先生と幼稚園児、という、よくあるパロなんですけど、そうするとアシュヴィンがけっこう先生好きだったりするんだけど、あと柊がマジでウザかわいい感じの園児なんだけど（←ラビパパに出てくるあの子のような）（ってか誰がラビパパ知ってんだよ、いぬまるのほうがなんぼか分かるやろ）、その設定とシャニを合わせるとどうなんかな、とか考え始めて、それだとアシュヴィンも先生サイドのほうがいいよね、とか、一人でずっと楽しいです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>明日までに発表資料を作らないといけないのにも関わらずゲームしかやってない!　いっそすがすがしい私です。</p>
				
				<p><span id="more-191"></span></p>
				
				<h2>柊の書</h2>
				
				<p>予想外に一回死んだのでビビりましたけど、儚げな伏線などもなかったので安心して見ていました。</p>
				
				<p>というか、マジで思ってるんだけど、柊は千尋のこと全然好きじゃないよね?　本当に好きな人にストレートに好きという態度をとれる素直さがあったら、未来が決まってたとしてもそこで変に絶望したり諦めたりしないと思うのです。ナルシスト＋ペシミスト＋マゾヒストという三本柱はとてつもなくめんどくさいのです。もしかすると、柊ルートの一番最後のとこだけは、神子の雄々しさに打たれるかたちで恋らしきものが芽生えたかもしれませんが、それもたぶん、一瞬。神子が王となって施政に追われ始めたら必ず柊は諦めるよ。そういう奴だよアイツ!</p>
				
				<p>で、なんで柊が神子神子って騒ぐのかというと、本命に見せつけたいからです。江古田ちゃんが女子どうしが男子の前でべたべたする現象を「擬似ペッティングを見せつけている」と名づけたアレな、アレと同じ心理。本命じゃない相手への演技ならいくらでも大げさにできるのな。アー柊の気持ちならすごくよく分かるという勘違いがもう止まらないよ!!　神子はそれを分かっているから、柊にたいしては最後まで雄々しいんですよ。なんか私ずっと神子にときめいてたな、神子がキツい子でよかったね柊、とか話しかけそうになった。</p>
				
				<p>ただじゃあ柊の本命はどこにいるのかというと、この世には（今のところ）居ない。つまり羽張彦様です。居ない相手に向けて虚勢を張るという、そういう生き方しかできない不器用なのが柊で、すごくかわいそうな人だと思いますよ。最初これ変態的な攻めのほうが（おもにエッチが）面白いかなーとか思ったけど、柊ルートをEDまで見ると、自分から手を出すのは少なくとも無理、と思えてきたので、この人はなんか、本質的には受けなんだろな。忍人のことは攻めてしまうかもしれませんが。</p>
				
				<p>柊がエロいかエロくないかについて再考する必要があるとまで思っているんだけど、未来が見えている人というのは未来が見えるほどに一瞬の快楽をむしろ追いかけるようになるのか、それとも「眠れる運命の奴隷」として精神的に引きこもるのか、どっちなんでしょうね。どっちも兼ね備えるとオナニスト的な道になるかと思うんですけどそれはひどいですよね。え?　いや、べ、べつに柊のことなんかなんとも思っちゃいないんだからね!</p>
				
				<h2>葛城忍人の書</h2>
				
				<p>聞いてはいたけど想像以上にBANANA FISH的EDでやっぱしへこみました。もう私は「破魂刀を捨てなさい」と命じて恋愛的にはバッドになるアナザーエンドのほうだけでいいです。メイン要らん!!　なんでわざわざ人が死ぬルートで恋愛しないといけないんだ!!　泣きゲーにするならエロを!　エロがないならハッピーを!　というのが恋愛シミュレーションゲームの鉄則なのでは……。（←限りなく男性向け的見解）</p>
				
				<p>まあしかしながら、忍人が一番なんかエロかったようにも思えますね。血を吐くとかって内臓の一部が衆目のもとに晒されてるわけなので一種エロティックな表現手法だと思うわけです。素敵ですね。※ただし二次元に限る。かつて幼く猛々しかった忍人が、心身ともに見るも無残な傷を負い、儚げな様子でふらふらと戦っている、それを見て同門の柊と風早はどれほど心を痛めたでしょうか。柊はたぶんここでも諦めてるんだよな……アイツどうしようもねえよ!　好き!　そういうわけで風早ルートもようやく気になってきました。同門の人たちめっちゃ気になるわ。でも気になるだけで、残念ながら萌えまで昇華されてはいません。羽張彦が足りないよー。</p>
				
				<p>まあ真剣にですね、柊はある意味死にたがってたんで、死なせてやるのもアリだったと思うんですよ。「望みがかなった」のは柊でしょうどう見ても。けど忍人はこれから生きようとしてたじゃん!　桜見ようって言ったじゃん!　みたいな。だから忍人は生きててほしかったなー、柊と逆にしてほしかった。</p>
				
				<p>あー、なんか、このブログは検索除けせずに書いてるんですけど、そろそろヤバくね、って気がしないでもないですね。</p>
				
				<h2>シャニと遠夜</h2>
				
				<p>とりあえず描いてみるとビジュアルが楽しいよ!　シャニ13歳、遠夜18歳ですから、ラブ展開は2年後くらいでもよさそうですね。うん。私、遠夜ルートを攻略した日からひとりで勝手に「遠夜先生」っていうパロディを考えてて、まあ幼稚園の先生と幼稚園児、という、よくあるパロなんですけど、そうするとアシュヴィンがけっこう先生好きだったりするんだけど、あと柊がマジでウザかわいい感じの園児なんだけど（←ラビパパに出てくるあの子のような）（ってか誰がラビパパ知ってんだよ、いぬまるのほうがなんぼか分かるやろ）、その設定とシャニを合わせるとどうなんかな、とか考え始めて、それだとアシュヴィンも先生サイドのほうがいいよね、とか、一人でずっと楽しいです。</p>
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		<title>遙か4感想日記　皇・シャニ・ムドガラ・リブ・ナーサティヤ</title>
		<link>http://dutch-roll.com/review/game/183.html</link>
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		<pubDate>Sat, 18 Apr 2009 16:46:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>matono</dc:creator>
				<category><![CDATA[game]]></category>

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		<description><![CDATA[				精神が元気になり過ぎたらしく、先のことが全然考えられない感じになっています!　なんかでもこんなにブレーキなしで遊んでイエッフー!　ってなるのは実は1年ぶりくらいではないのか?　というわけでこのところ無茶しまくりだけど楽しいのでよしです。
				
				遙か4は相変わらずやってるんですが、合間にカネコアツシのダークな漫画にちょっとキュンとなった（あそこまで一切妥協せず暴力で落とし通す短編は久しぶりに読んだ）とか、「東のエデン」の主人公の子が冗談抜きにカッコ良すぎて鼻血を噴出しそうになっていたり（乙女ゲーよりよっぽど乙女的萌えがある、ただし女の子のほうは嫉妬を感じてイラッとくるのがよろしくない）、「亡念のザムド」が予想の上をいく絵の見事さでイイね!　となったり、「シャングリ・ラ」は吉田健一の絵（←原作小説の挿絵）で見たほうが俄然いいとか思い始めたり、実は今期一番楽しいのって夏目の再放送じゃね?　と思ったりもしています。夏目は知ってる話なのに毎回泣くんで、月曜はもうだいたいずっと泣いてますね。
				
				元気になり過ぎて人生のこととかも考えてるんですけど、変に飛躍しすぎた方向にいってしまって、最終的には地球を取り巻く粒子のこととか考えてしまっているので、すごく虚しいです!!!　空が青いぞ!!!
				
				
				
				アシュがらみのサブキャラたち
				
				柊を一刻も早く進めたいんだけど、攻略計画を立てていたらどうも鳥さんを先に出したほうがよさそうと思って、鳥さんの書を開いたところで柊を取りに戻り、まあでもサブキャラ残るとめんどくさいからなーと思ってざっと拾った感じ今。
				
				でも全員一気にやってもサティとムドガラとあとの3人は両立できないんだね……。サティとムドガラは個別エンドがあり、シャニとムドガラは選択肢で分かれるので無理。唯一ムドガラとリブ（のようなノーマルEDで終われるルート）なら両立できるのですが。そんで何回も終章やってて作業も板についてきました。
				
				一応感想らしい感想というと、リブがアシュヴィンに忠誠を誓いすぎで、神子もいやいいってもう、みたいな投げやりになってるとこが面白かった。いいのかーそれで。リブは実にかわいらしいですよね。ふと思ったけど、遙か4は「特定の人に人生を捧げきっている」人がやたら多い気がしました。なんか奇妙なんだよな……。
				
				シャニは早く大きくなってガン攻めになってほしいな、とか思ったところで、そうだ、シャニ×遠夜は大アリ!!　と思い、今とてもテンションが上がっています。シャニはあの一族の中で一番男前に仕上がるんじゃないの?　しかしながら、皇やサティみたいな男の哀愁みたいなのにうっかり浸りすぎてダーク方面に堕ちた系の血もひいているので、その点で好きな人にたいしてはうまく空回ってくれそうな期待も持てる。非常に捏造のしがいがありますね。
				
				あとそういえば、私二つ前くらいの、柊が若干ロリコンとか柊が羽張彦を愛しすぎたとかの感想って、一ノ姫と羽張彦と三人で龍と戦った的なエピソードを知らずに言ってたんですけど、ここへきて三人そこまで仲良しだったという事実に衝撃を受けてしまいましたね。ていうかさ、全然駆け落ちじゃねーじゃん!　なんなのもう!　あれだったら一ノ姫一人勘違い説も浮上させられるじゃん!
				
				まあ今のところ私が落ち着きそうなのは、柊は布都彦に自慰行為を見られて興奮する、というあたりです。（そんな落ち着き方をされるくらいなら死んだほうがマシなのでは）
				
				神子もせっかく時空跳躍できるんだから一ノ姫と羽張彦が死ぬ前の時空に飛べばいいのになー。ムドガラであれができるならできるんじゃないのかな。そういう続編だったら続編も積極的にやりたいですよ。
				
				そして最近ちょっと冷静になってアシュヴィンについて考えてみると、どうも私は情緒不安定のあまり卑屈になり過ぎていただけではないか、という気もしてきました。なんやろ、アシュヴィンは明るいというか若すぎるというか単純というか、どういえばいいのでしょうか、相変わらずあのオーラには問答無用でウッとなってるんですが、だんだん可愛らしいように見えてきてしまいました。リブの怪我とかのせいかな。
				
				そういうわけで今のところカップリングの可能性をまとめると、
				
				
				4年後のシャニ×遠夜
				柊×羽張彦（いまだに）
				風早（流されうっかり攻め）×柊（妥協）×忍人（無垢）
				サザキ×那岐（鉄板）
				ムドガラ×皇（鉄板）
				
				
				こんなとこかなあ。柊まわりはまた変化しそうな気がしますね。カリガネ×那岐もいいなーと思うんですけどね。ああもうほんとに羽張彦が気になってしょうがない。一ノ姫駆け落ちだと思い込んでいたころとは違い、今はもしかして柊と羽張彦はリバなんでは、と思ったり思わなかったり、柊って今でこそあんなだけどあの短髪で両目が見えてた頃はものすごく鬱陶しいかわいい受けだったんではとか。
				
				長くなってきたのでこの辺で。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>精神が元気になり過ぎたらしく、先のことが全然考えられない感じになっています!　なんかでもこんなにブレーキなしで遊んでイエッフー!　ってなるのは実は1年ぶりくらいではないのか?　というわけでこのところ無茶しまくりだけど楽しいのでよしです。</p>
				
				<p>遙か4は相変わらずやってるんですが、合間にカネコアツシのダークな漫画にちょっとキュンとなった（あそこまで一切妥協せず暴力で落とし通す短編は久しぶりに読んだ）とか、「東のエデン」の主人公の子が冗談抜きにカッコ良すぎて鼻血を噴出しそうになっていたり（乙女ゲーよりよっぽど乙女的萌えがある、ただし女の子のほうは嫉妬を感じてイラッとくるのがよろしくない）、「亡念のザムド」が予想の上をいく絵の見事さでイイね!　となったり、「シャングリ・ラ」は吉田健一の絵（←原作小説の挿絵）で見たほうが俄然いいとか思い始めたり、実は今期一番楽しいのって夏目の再放送じゃね?　と思ったりもしています。夏目は知ってる話なのに毎回泣くんで、月曜はもうだいたいずっと泣いてますね。</p>
				
				<p>元気になり過ぎて人生のこととかも考えてるんですけど、変に飛躍しすぎた方向にいってしまって、最終的には地球を取り巻く粒子のこととか考えてしまっているので、すごく虚しいです!!!　空が青いぞ!!!</p>
				
				<p><span id="more-183"></span></p>
				
				<h2>アシュがらみのサブキャラたち</h2>
				
				<p>柊を一刻も早く進めたいんだけど、攻略計画を立てていたらどうも鳥さんを先に出したほうがよさそうと思って、鳥さんの書を開いたところで柊を取りに戻り、まあでもサブキャラ残るとめんどくさいからなーと思ってざっと拾った感じ今。</p>
				
				<p>でも全員一気にやってもサティとムドガラとあとの3人は両立できないんだね……。サティとムドガラは個別エンドがあり、シャニとムドガラは選択肢で分かれるので無理。唯一ムドガラとリブ（のようなノーマルEDで終われるルート）なら両立できるのですが。そんで何回も終章やってて作業も板についてきました。</p>
				
				<p>一応感想らしい感想というと、リブがアシュヴィンに忠誠を誓いすぎで、神子もいやいいってもう、みたいな投げやりになってるとこが面白かった。いいのかーそれで。リブは実にかわいらしいですよね。ふと思ったけど、遙か4は「特定の人に人生を捧げきっている」人がやたら多い気がしました。なんか奇妙なんだよな……。</p>
				
				<p>シャニは早く大きくなってガン攻めになってほしいな、とか思ったところで、そうだ、シャニ×遠夜は大アリ!!　と思い、今とてもテンションが上がっています。シャニはあの一族の中で一番男前に仕上がるんじゃないの?　しかしながら、皇やサティみたいな男の哀愁みたいなのにうっかり浸りすぎてダーク方面に堕ちた系の血もひいているので、その点で好きな人にたいしてはうまく空回ってくれそうな期待も持てる。非常に捏造のしがいがありますね。</p>
				
				<p>あとそういえば、私二つ前くらいの、柊が若干ロリコンとか柊が羽張彦を愛しすぎたとかの感想って、一ノ姫と羽張彦と三人で龍と戦った的なエピソードを知らずに言ってたんですけど、ここへきて三人そこまで仲良しだったという事実に衝撃を受けてしまいましたね。ていうかさ、全然駆け落ちじゃねーじゃん!　なんなのもう!　あれだったら一ノ姫一人勘違い説も浮上させられるじゃん!</p>
				
				<p>まあ今のところ私が落ち着きそうなのは、柊は布都彦に自慰行為を見られて興奮する、というあたりです。（そんな落ち着き方をされるくらいなら死んだほうがマシなのでは）</p>
				
				<p>神子もせっかく時空跳躍できるんだから一ノ姫と羽張彦が死ぬ前の時空に飛べばいいのになー。ムドガラであれができるならできるんじゃないのかな。そういう続編だったら続編も積極的にやりたいですよ。</p>
				
				<p>そして最近ちょっと冷静になってアシュヴィンについて考えてみると、どうも私は情緒不安定のあまり卑屈になり過ぎていただけではないか、という気もしてきました。なんやろ、アシュヴィンは明るいというか若すぎるというか単純というか、どういえばいいのでしょうか、相変わらずあのオーラには問答無用でウッとなってるんですが、だんだん可愛らしいように見えてきてしまいました。リブの怪我とかのせいかな。</p>
				
				<p>そういうわけで今のところカップリングの可能性をまとめると、</p>
				
				<ul>
				<li>4年後のシャニ×遠夜</li>
				<li>柊×羽張彦（いまだに）</li>
				<li>風早（流されうっかり攻め）×柊（妥協）×忍人（無垢）</li>
				<li>サザキ×那岐（鉄板）</li>
				<li>ムドガラ×皇（鉄板）</li>
				</ul>
				
				<p>こんなとこかなあ。柊まわりはまた変化しそうな気がしますね。カリガネ×那岐もいいなーと思うんですけどね。ああもうほんとに羽張彦が気になってしょうがない。一ノ姫駆け落ちだと思い込んでいたころとは違い、今はもしかして柊と羽張彦はリバなんでは、と思ったり思わなかったり、柊って今でこそあんなだけどあの短髪で両目が見えてた頃はものすごく鬱陶しいかわいい受けだったんではとか。</p>
				
				<p>長くなってきたのでこの辺で。</p>
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		<title>遙か4感想日記　アシュヴィンの書</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Apr 2009 09:02:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>matono</dc:creator>
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		<description><![CDATA[				さすがに平日は1日1人落とすとかはキツいなー。というわけで、黒雷様のルートに入ってみました。
				
				あ、そういえば書いてなかったけど、ジャンプ、「PSYREN -サイレン」においてついにカイル×アゲハという理想のカップリングが誕生したと思って喜び勇んでいます。実は待ってたんですよね、エルモア・ウッドの子どもたちの成長した姿を。というよりエルモア・ウッドってチビっ子ばかりやとあの世界観に合わんやん、だからずっと「子ども」＋「未来」っていうのが布石だと思ってて、わりとその通りになってきたので、大変わくわく。まあ一回ちゃんと読み返さないとな。ネウロは始終泣ける。スケットは作者の天然ぶりがまた上がった気がしてそろそろ怖い。あと最近知ったのですけど、「トリコ」のVOMIC（ネットラジオ）で小松の声が岸尾らしい。素の（ちょっと困ったときの）岸尾ボイスだと思うので、誰もストライクしないか……。ココ役ならまだしも小松。
				
				
				
				アシュヴィンの書
				
				はい、アシュヴィンですが、私アシュヴィンて名前で呼ぶと極度に緊張するので普段は黒雷様って書いてるんですけど、まあ無事エンディングまで見たということでやっとアシュヴィンと呼べるようになってきました。重度のM体質ですね。
				
				ストーリーは、そうですね、政略結婚ネタは通常ルートでもありえるのかな、とか思いつつ、今まで身内が誰もそんなこと言ってなかったように記憶してたので、びっくりはしなかったというか、恐れ多かったです。もはや政略的なものであるとしても「アシュヴィンと結婚」というのが自分の中でありえない、身の丈に合わない、試合終了、みたいな、荒んだ常世の大地のごとく赤茶けた私の心は、アシュヴィンの妻として生きるなんて到底無理、黒麒麟で夜デートとか絶対ない、という、あまりにも自分の価値観とかけ離れ過ぎてて神子をまったくの他人だと思い込まないととてもじゃないけどプレイし続けられないくらいの精神が血を吐くストーリーでした。
				
				そんで、アシュヴィンルートはひたすらアシュヴィン一色なので、何かもう助けて、という感じで、太陽に近づきすぎたイカロスのごとく翼が折れた私は、しばらく呆然と二章とか三章を繰り返して、ボス戦に強い組み合わせは、とか考えてるうちに、那岐がすごい強くなってすごいカッコよく見えてきました。次は柊ルート行きたいんですけど、攻略チャート見た限りだと八章までに天秤が点在しすぎててすげえウザいね!!　さすが柊!!　（柊と同じ目線でいることに関しては違和感がないという）いい機会なので黒雷様関係のサブキャラも落としつつ進めようかな。
				
				鳥さんたちはデザートです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>さすがに平日は1日1人落とすとかはキツいなー。というわけで、黒雷様のルートに入ってみました。</p>
				
				<p>あ、そういえば書いてなかったけど、ジャンプ、「PSYREN -サイレン」においてついにカイル×アゲハという理想のカップリングが誕生したと思って喜び勇んでいます。実は待ってたんですよね、エルモア・ウッドの子どもたちの成長した姿を。というよりエルモア・ウッドってチビっ子ばかりやとあの世界観に合わんやん、だからずっと「子ども」＋「未来」っていうのが布石だと思ってて、わりとその通りになってきたので、大変わくわく。まあ一回ちゃんと読み返さないとな。ネウロは始終泣ける。スケットは作者の天然ぶりがまた上がった気がしてそろそろ怖い。あと最近知ったのですけど、「トリコ」のVOMIC（ネットラジオ）で小松の声が岸尾らしい。素の（ちょっと困ったときの）岸尾ボイスだと思うので、誰もストライクしないか……。ココ役ならまだしも小松。</p>
				
				<p><span id="more-179"></span></p>
				
				<h2>アシュヴィンの書</h2>
				
				<p>はい、アシュヴィンですが、私アシュヴィンて名前で呼ぶと極度に緊張するので普段は黒雷様って書いてるんですけど、まあ無事エンディングまで見たということでやっとアシュヴィンと呼べるようになってきました。重度のM体質ですね。</p>
				
				<p>ストーリーは、そうですね、政略結婚ネタは通常ルートでもありえるのかな、とか思いつつ、今まで身内が誰もそんなこと言ってなかったように記憶してたので、びっくりはしなかったというか、恐れ多かったです。もはや政略的なものであるとしても「アシュヴィンと結婚」というのが自分の中でありえない、身の丈に合わない、試合終了、みたいな、荒んだ常世の大地のごとく赤茶けた私の心は、アシュヴィンの妻として生きるなんて到底無理、黒麒麟で夜デートとか絶対ない、という、あまりにも自分の価値観とかけ離れ過ぎてて神子をまったくの他人だと思い込まないととてもじゃないけどプレイし続けられないくらいの精神が血を吐くストーリーでした。</p>
				
				<p>そんで、アシュヴィンルートはひたすらアシュヴィン一色なので、何かもう助けて、という感じで、太陽に近づきすぎたイカロスのごとく翼が折れた私は、しばらく呆然と二章とか三章を繰り返して、ボス戦に強い組み合わせは、とか考えてるうちに、那岐がすごい強くなってすごいカッコよく見えてきました。次は柊ルート行きたいんですけど、攻略チャート見た限りだと八章までに天秤が点在しすぎててすげえウザいね!!　さすが柊!!　（柊と同じ目線でいることに関しては違和感がないという）いい機会なので黒雷様関係のサブキャラも落としつつ進めようかな。</p>
				
				<p>鳥さんたちはデザートです。</p>
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