先日BUMPのアリーナツアーにいってきました。ホームシップ衛星です。ライブハウスツアーのほうはホームシック衛星です。毎回ネーミングがかわいいなーと思います。BUMPファンは○○とかよく言われるのでもうあんまり公言しないとか思ってるんですけど、正直やっぱりBUMPはいいです。生歌といえば過去数回、なんかのフェスとライブに行ったきりで、おし合いへし合いしながら無言で拳をつきあげるというイメージだったんですけど、アリーナは広いからさ! 広いから!! 座席の前の狭いスペースで屈伸運動なんだね!! 久々の筋肉痛です。しかもふくらはぎです。あと無言でもなかった。ライブ会場だとあんましファンが手拍子とかうるさいと昔は藤くん軽くキレてはったけど、全然そんなんなかった。むしろマイクを向けてくれた。何この違和感!! でもBUMPはいいです。隣の席のお姉さん方(○○の代表クラス)がずっといろいろ解説し続けててビミョー! でもそんなの関係ねー!(古い!)
さて感想日記です。
場所がさいたまスーパーアリーナだったので上野で途中下車してちょっとぷらぷらしてたんですけど、正直わくわく感のあまりご飯たべられない状態になって、さすがというか雨も降ってきて、おまけに電車の中は目的地が同じ人だらけで、ちょっと恐ろしくなりつつだいぶ早めに到着。グッズ売り場へ。Tシャツとリストバンドは毎回買うのです。今回のスペシャル色であるライム色のTシャツがなくなっててショック。グレーのにした。グレーのTシャツとえんじ色のリストバンドとタオルと缶バッジを買いました。大人って素敵! と思いました。学生んときはさー、どのグッズを諦めるか断腸の思いだったもんねー。大人バンザイ。
トイレが超満員でびびって座席で待つことにして、開演予定の50分前くらいかなあ、には席に座ってました。トイレは中のほうがすいてます。アリーナさすが。野外のフェスだと女子トイレ常に不便ですよね。そんで生BUMP初めてという連れにいろいろ解説してたら興奮がピークになって気づいたら寝てた。(←これもうナルコレプシーなんじゃね? と思う落ちよう)というハプニングもありましたが、開演予定時刻には起きてました。まあBUMPはわりと遅刻というか、升くんはチューニングの鬼みたいな話もありますしね、4階席の一番上から見ると座席もだいたい埋まってていい感じでした。やっぱ平たいところでそこそこ暴れたいなーとかこのときまでは思ってました。
で、開演。
私は感極まりすぎてここで既に涙目で、スクリーンに星の鳥が映ったりBUMPマークが映ったりしてるときにはなんか知らんけど衛星や、衛星やと思いながら涙をこらえていました。なんの病気なんでしょうね。電気が消えてTHE WHOの「A Quick One, While He’s Away」だっけ、いつものやつ、が一瞬聞こえたと思うんですけどBGMもすぐ星の鳥になりました。そんでメンバー登場、メンバー用に4つの個別カメラがついててスクリーンに映るんですけど、機材とかいっぱいでよくは見えなかったですね。ただ4階からだと、今まで絶対見えなかったステージの全貌が見えるのが素晴らしいです。平らじゃないとこもいいなーとここで思った。
セットリストはこんな感じでした。
- 星の鳥
- メーデー
- 才脳人応援歌
- ラフ・メイカー
- ハルジオン
- 花の名
- 時空かくれんぼ
- プラネタリウム
- ハンマーソングと痛みの搭
- arrows
- 飴玉の唄
- fire sign
- かさぶたぶたぶ
- ダイヤモンド
- 天体観測
- supernova
- 星の鳥
- カルマ
- flyby
アンコール
- ガラスのブルース(アコースティック)
- ダンデライオン
- DANNY
覚えてる範囲でと思って書いてたほうは、曲は合ってたんですけど順番がめちゃくちゃだったんでレビューサイトからコピーです。だめですね、暴れすぎると記憶が飛びますね。
ハルジオンまで終わったとこでチャマが喋り始めて、藤くんは「ありがとう」とだけ何回も言ってました。昔と同じ感じです。で、ラフ・メイカーは大好きなので超うれしかったんですけど2フレーズ目で既に歌詞間違えた。「名乗るほど大した名じゃないが」が既に言えてなかった。会場微妙に笑。今は10代の男の子にファンが多いらしいですけど、野太い声で「レッサー!」って掛け声があって面白かったですね。アルバムのオマケトラックで「レッサーのことレッサーパンダって言うな」みたいのがありますもんね。まあそりゃレッサー言いたくもなるよ、分かる分かる、浮かれすぎてうれション? しそうになるよね! (うれション=うれし涙の失禁バージョン)
藤くんはなんかずっとそわそわしてましたけど、途中で理由が明らかになった。「飲み物入れるコップみたいなのあるじゃん、あれの中で虫が死んでた、2曲目くらいで既に」ということらしいです。ラフ・メイカーの時点では死亡確認されていたみたいですね。それでテンションが上がったみたいです。歌うときあまりその場から動かない藤くんがわりとウロウロしていた。折にふれて虫の話をしていました。よりによってそこで死ぬとは大したつわものです。武士ならぬ虫の本懐でしょう。
アンコールになっても歌詞は間違えてたし、リズムも時どきチャマが必死でカバーする様子が見受けられました。どんだけ虫でブロークンハート? と思ったんですが、「俺が殺したのかも」って言ってたのでそういう感じで気が散ったのかもしれない。増川にも何度か確認したらしい。「俺が殺し」ぐらいでチャマがかぶせて大爆笑してたのが印象深かったですね。いつまでも4人仲良しですね。増川は「完璧に死んでた」。
ライブ用に歌詞が変わってたのもいくつかありました。ああいうのはいいですね、だいたい2曲後くらいには忘れてしまうんですけど、その一瞬は胸があつくなります。「ぼくは今日を忘れないよ」みたいなのが多い。あと、アドリブ過ぎてあれ? ってなるときもまたあります、醍醐味です。ライブ行きなれてないのでいちいち感動します。もうウザいことこのうえないよね! 花の名でバックがきれいな赤色になって泣きそうでした。何回目だ。
あとなんだったかな、チャマが増川を紹介するとき「純白のパンティ(パンツだったかも)のような男」と言った。普段もそんなことばっか言ってるんだろな。そんで客席もすぐヒロコールし始めたのがよかった、すごい瞬発力だ。純白のパンツと言われて即ヒロってどんだけ純白なんだ増川。隣の○○なお姉さん方が「誰も升くん呼んであげないよね」って言ってましたけどレッサーは升だと思うよ。レッサーパンダは違いますけど。
アンコールのガラスのブルースはできればアコースティックじゃない昔のが聴きたかったですね。アコースティックも好きですけど、せっかくなので盛り上がりたかったというか。今回のアルバム曲って大人しい曲が多いんで、会場が横揺れで静かになるっていうか、なので、グロリアスレボリューション並にがんがんやるのも欲しかったというか、そういう意味ではアンコール暴れようぜみたいな。そのぶんダンデライオンとDANNY盛り上がったかな。DANNYはほんとライブ向きだし、かっこいい。DANNYはほんとかっこいい。BUMPにはいつまでもDANNYでいてほしい。戦い続けてほしい。なんかそういうのがロックな気がする。あんなでっかいとこでツアーやるようになって、もうCHICKENとは言えなくなっても、ずっと戦士がいい。燃える瞳の愚かな戦士、ぼくらのDANNY!
そんな感じで、帰りにロックな気分でRSR(RISING SUN ROCK FESTIVAL)行きたいねーとかいう話になって、日程調べたら、完全に夏コミとかぶってました。100%かぶってた、これ以上ないほどかぶってた。何それ死にたい!! みんなが北海道で盛り上がってるとき私ひとりオタクまみれのビッグサイト!? いやいやいや、けどね、私にとっては生涯オタクでいることがロックだからね、オタク即ちロックだから、ってもうロックって言えばなんでもいいと思ってんだろ! いやいやいや。
今回のアルバムの中でだったら arrows が一番好きだな、と思うあたりがな。しょうがないよね。これからもBUMPファンであることを公言はしないでいこうと思いますけど(まあもうここでは完全に言っちゃったけどね)、機会があったら何度でもライブは行きたいものですね。勇気をもらい過ぎてちょっと死にたくなるけどね、また行く。
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