- 2009-09-29 (火) 23:42
- as always
♪探しものはなんですか~と歌いながら検索すること小一時間、念願のSHOOWAさんの同人誌を(中古で)見つけたのでネットで買いました。こういうとき血眼になってる自分はけっこう好きです。届くのが今から楽しみです。一応中身もなんとなく検索かけて合ってることを確かめました。おそらく間違いないと思います。絶版になりかかってる昔の商業のも密林でチェックしておきました。一時的な在庫切れでいつ届くかは分かりません。ともかく探し物を見つけてとても嬉しいです。
現実は相変わらず変な人に会います。先日前髪を作ってみたところ、ぬら孫のキャラみたいになりました。(顔は除く)今週はあれですね、読み切りのときみたいなやくざ喋りをリクオ様がしていてすごく嬉しかったです。チビリクオはどこへ行ったんでしょうか、と若干気になるものの、やはりぬら孫はあの任侠っぽさを地でいってほしい。というか、ジャンプ読者の萌えツボを本当によく押さえてる人だなと思います。ものすごく遠い繋がりですけど椎橋先生が友だちの大学時代の知り合いの幼馴染ということが発覚した当時すごく熱かったです。あと、黒子も見事に同人展開でアツイなと思います。個人的にはこの展開に反して相当淡い感じの黄瀬×黒子が好きです。青峰王子の登場により、黄瀬くんて常に二番手なんだろうなーとか考えると大変よろしいです。青峰みたくテツって呼べないけどなんとか親しく呼びかけてみたくて知恵を振り絞った結果「黒子っち」だったとか、それがきっかけで認めた相手には「~っち」をつけるようになったんじゃないかと妄想しています。黒子は妄想だけならかなりの分量してる自信があります。で、テツ君の魅力はあの生気の宿ってない目なので、あのままの雰囲気で描かれた同人誌があったらひとつ読んでみたい。(自分では案外描けないものですね)
全然話かわるけど坂口尚にも思い切りハマっていて密林マーケットプレイスから「あっかんべェ一休」上下巻集めてしまいました。高くついたけど、読んでよかったです。実に読んでよかった。というか、もっと若いときに読みたかったですねこれは。受験期に読んでたら人生変わったかもしれないと思います。こうなってくるとSF長編「VERSION」や初期に「詩のようだ」と評された短編も気になりますが、秋の結婚式連発お呼ばれによる財政難でさすがに辛いところです。いやーしかしほんとに坂口尚の風景描写は胸に沁みます。心あらわれるとはこういうことだと思います。最近ほとほと悪食で読み散らかすように漫画を読んできたけど、そういう読み方に終止符を打ちたくなる、漫画の読み方まで変えられそうな勢い。粛々と生きていきたいなあ……。
とかいって大久保ニュー姐さんの漫画もそれは面白いと思うわけですが。とりあえず探し物が届くまでは、木原音瀬の「FRAGILE」でも読もうと思います。レビューが割れてるどころかほぼ「最悪」「これだけは無理」などの意見に傾いているところがね、もうかなり気になりますからね。そんでも「WELL」より酷いことはないと予想しています。(「WELL」はこの私ですらしばらく食欲をなくしたほどの夢見の悪さ)まあケッチャムの「隣の家の少女」も止まらなかったけどさ……ああいうのに比べればまだ沙村広明はMっ気が出てていい。Mの人が描く残虐ものはどういうわけかあたたかみがあります。同類相憐れんでるだけかもしれないが。そういうわけで沙村の短編集「シスタージェネレーター」は牧歌的でおすすめです。
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