- 2009-09-26 (土) 0:32
- as always
サマーウォーズ見に行ってから全然書いてなかった。いやはや、色々あったにはあったけど、もっとも驚いたのは、帰省して部屋に戻ってみたら小バエがいたことです。いたっていうか、嫌な予感とともに数匹飛んでいた。これはヤバイかもしれんと思って見つけるたびに黙々と殺戮を行ったのですが、減った気がしない。嫌な予感的中です。焦ってにちゃんねるなど調べ、発生源を特定、江古田ちゃんに登場する「白ゴマを使った覚えがないのに白ゴマ的なものを発見」というエピソードがまったく他人事でなくなり、ぞぞぞと鳥肌が立つなどしました。ほんの二泊三日家を空けただけなのに。参考までに書いておくと、弟の誕生日ケーキを作ったときに材料の一部を床(というかキッチンマット)にこぼしていたらしく、それが原因でした。ほんとね、掃除は比較的好きなほうだしね、ほこりアレルギーだからどっちかというと潔癖に近いからね、私は潔白だよ……!! 真剣にテンションが下がりますし、みなさんも気をつけたほうがいいです。
さて、サマーウォーズに実は相当ハマって別サイトを作りかけたりもしたんですけど、未稼働のまま二週間くらい過ぎてしまいました。今は休暇を満喫中です。仕事でいろいろ妙な嫌な出来事が起こりすぎ、またプライベートも考えることが多くて疲れ切っていたのだと思ふ。とはいえ、テニ王時代のおともだちとものすごく久しぶりに喋ったりできて、大変たのしかったです。というかしょうわさんてSHOOWAさんですか……! 「向日性のとびら」の。あの話は最近のBLの中ではすごく好きで、かつ、どこかで見たような目の描き方だなと一瞬思ったのでした。言われてみれば、ああそっか、そうだったか。当時のやや泥臭い雰囲気がすっかり消えていたので気づきませんでした。いい意味で探しものが増えた……。
というわけで読んだ本とかでは、なぜか突然、伊坂幸太郎にハマりました。「重力ピエロ」が本当に好みの話だったのね、これも気まぐれで買っただけなんですけど。数年前に映画「陽気なギャングが地球を回す」を見て、あれは映画としてすごくいい、とくにAKIKO WADAの歌声がな、いや普通にSkoop On Somebodyと和田アキ子がいっしょに歌ってるんですけど、そこがいい。原作ファンの方々はね、どう見ても不要な恋愛要素にたぶんイライラくる場合もあるかとは思うんですが、それはもう目を細めてですね、ジャンガリアンハムスターと松田翔太の愛らしさに舌鼓をさ、みたいな。そういう感じで映画から原作に手を出したら原作のほうが我々向け要素も多くて(久遠×成瀬←響野)一瞬ぐっとハマったことはあったわけなんですけど、さらに当時は某隊長が私以上にハマって伊坂小説を集めまくっていた記憶があるんですけど、某隊長はその後ごく一般的な恋をするなどして現在入籍済み、つまり伊坂小説は貸し借り半ばでこう、忘却されてしまい、今に至るわけ。なんかだから懐かしくなったのもあってふと「重力ピエロ」だったんだなー。そしたらこれなんで今まで読まなかったんだろうって思うくらいだったわけですよ。石田衣良から恋愛と説教を抜いて美青年を足した感じ。(身も蓋もない)好きにならないわけがない。ミスリードとかの持っていきかたもたとえば乾くるみより巧いと思うんですがどうでしょう。で、立て続けに陽気なギャングの続編と、「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んで、アヒルと鴨もいいよねえすごく、これよく映画化できたな、それで「オーデュボンの祈り」も今読んでいるところ。
あとカレカノ一気読みしたり、槇村さとるのリアルクローズを一気読みしたら急にドラマ化のCMが流れ始めたり、ぼく地球も読んだし、沙村広明の「シスタージェネレーター」も即読み、まあとにかく漫画は今月100冊以上読んでると思います。異常です。いいんです、現実がめんどかったからこれで。坂口尚の「石の花」は号泣した。悲しさではなく衝撃で。なんという名作かと思って弟に愛蔵版をプレゼントした。あと部屋が狭くなってきたので一部微妙なラインを売り払ったりもしました。それでも本棚が足りない……先述の隊長がついに引っ越してしまったので、貸していた本が全部返ってきたんですね、ブレイブストーリーとか十二国記シリーズとか厚みあるのがもさっと。我が家そのうち底抜けるわ。ヘルプミー・リリエンタール。
リリエンタールといえば、ジャンプで連載始まった「賢い犬リリエンタール」は読み切りから注目していた(読み切りで泣かされたのは久々だったんだ)ため、今後しばらく楽しみです。泣かせ人情系、もうスケット・ダンス担当みたいになってたけど、スケットはどっちかというとギャグ要員であるほうが確実(現在人気の中心がオッサン的人種)な気がするので、リリエンタールは泣かせ系でね、いってほしいです。ぬら孫以降だとリリエンタールだったんですよ、期待。カトブレパスの田中靖規はこのチャンス逃したらヤバイ気がするのでがんばれ、と思ってるうちに確実に打ち切られまっしぐらか……先にわじまさとしを消去したいです。私はあんまり批判はしない(漫画が好き過ぎるから)のがモットーなんだけどわじまさとしだけはダメ、頭に血がのぼるレベルでイラっとします。増田こうすけが好きなだけに余計にな……!
しかし休暇を満喫中はほぼ100%昼夜が逆転しているので大丈夫かなあという。けっこうマジで。まあなんとかなるか。私あの、昼間ゆったり本を読みながらうたた寝するのが至福と思ってるので、なんかもう、なんで普通の会社員になっちゃったんだろうって、最近とみに思いますよ、思うだけ。
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