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疲労回復ドリンクの罠

すごくどうでもいいタイトルなんですけど、例のピヨピヨ研修が始まりまして、想像を遙かに超える激務のため疲れがピークです。夢にまでみた週末がやってきて、さあ一気に寝て疲労回復しようと思って、回復効果を高めるために疲労回復系のドリンクとビタミン剤を飲んでから寝ようとしたら、アホみたいにドリンクが効いてきて今まったく寝られない。アホ過ぎて死ぬわ。

それにしてもピヨピヨ研修なめてましたねー。講師じゃないからさ、楽だと思ってたんだけどさ、質問に答えるのがおもな役目なんだけど、質問全然容赦ねぇのな! 1日中教室を歩き回って中腰になって懇切丁寧に頭を使って喋り続ける感じです。クールビズとはいえパンプスはかないといけなくて足が超痛い。休憩時間は不安から雑談に来る子もいてほとんど休めません。学校の先生みたいに朝夕ミーティングやって進捗とか今後の方針とか話し合うから前後1時間くらい拘束されるし、しかもこれが本業ではないために残業時間帯に通常業務をやらないといけなくて、どんな拷問かって思います。というより本当に拷問なのは、喉ティンコの付近に口内炎ができてしまって、喋るたびに喉を痛めるよりひどい痛みがあるってことです。

じゃあ適当に手を抜けばいいのに、性格っていうのは厄介で、なんかもう老婆心というかお節介焼きなので、要らんことまでやってしまうんですね……どうせ彼らは配属されたら私のことなんかすぐ忘れるんだ。そしてそういうマゾ的な感傷があると若干萌えるという本当に厄介すぎる性格であります。もうしょうがない!

でも、お弁当がおいしい!!

これは小さな発見でした。いや私料理は得意ではないので、自分の料理がおいしいわホホホ、っていう意味では全然ないんですけど、ほら、お弁当って当然自分で作るから、自分が嫌いなものは入れないじゃないですか。むしろ好きなものばっかし入れていいわけじゃないですか! カリカリの梅干とか、プチトマトとか、冷凍の鶏つくねとか。

加えて最適な量だけ食べられるし、ご飯ちょっと多めにしとくと夕方までお腹減らないし、でもカロリーも添加物も市販品より抑え目だからヘルシーだし、何このお弁当のメリットの数々。そりゃ朝は多少手間だしとくにちょっとカワイイお弁当箱買っちゃったから洗うのが面倒とかあるけど、それを補って余りあると思いますね。卵焼きが上手にできたときとかホントに嬉しいし!

それで総合的にお弁当はすごくおいしいというシンプルな感想に至ったという話です。

そんな小さな幸せだけを頼りに生きているので、オタク的なことができなくて、せっかく夏コミ受かったのに帰宅後は死んだ魚の目をしてぼーっとアニメ鑑賞するのが精一杯です。「東のエデン」が檜山が二週で退場とかすごいリアルだったし、今なぜか森田も出ててほんとに面白いんですけど、身内が誰も追いかけてないのでギギギと思います。「亡念のザムド」も相変わらず面白くて、別にどれもホモ要素はないけど元来アニメは好きですから好きです。

先週まではまんがいっぱい読めて幸せだったのにな……。巷で話題の「GIANT KILLING」一気読みは脳がヒートしたよ。サッカー部出身(同人的な意味で)なのでサッカーの話は面白いと思う体になっています。でまた主人公の監督がさー、35歳なのにすっごい見た目若い設定でそれがなんかツボです。村越っていう、頑固でガタイがよくて32歳くらいでチームのまとめ役だったけど監督の采配で今完全に監督の支配下に甘んじているという朴訥とした男が超理想的な受けタチ。(性格的には受けなのに性的にはタチ、っていうね、私はそういう変なカップリングの仕方をたまにする)(誰も納得してくれませんが)監督が村越を慰めてやるという名目でなだれこんだらいいのになー。そんで村越さんはずっと混乱してるだけっていうのがいいです。もう自分でも自分が最悪の妄想をしてるって分かってるし誰にも強要してないのですみません。

鳩山郁子もすごくいいし、松田奈緒子の「花吐き乙女」もやべえ、意味が分からない。「片思いすると花を吐く奇病」って設定もだけど、あの異常に髪が大きい(ものすごい夜会巻きとかしてる)女の子の存在が不思議すぎる。奇病は美しい描写されてるのに登場人物が「ゲロ花」「汚い」とコミカルに表現してるとこのアンバランスさとかさ、ああいう手法は少女漫画ならではだなー。新井祥のエッセイ漫画「性別が、ない」とかも必読じゃないかと思ったり。前から豊田徹也好きなんだけど、「アンダーカレント」一気読みしたらテンションが泣きの一途を辿る。

そういう濃い週末を過ごしたというのに平日のオタク的活動のできなさに耐えられなくなってポメラを買いました。Sさんの見て急激に羨ましくなったんだ。2GBのmicroSDも買ってヤッホーと思ってたらSDすぐ壊れたけど。ポメラのフォーマット全然わかんねーよ、FATでも携帯用のでもないとするとなんなの!? 仕様書に書いてほしい……とか言って携帯に入れてた512MBを使うので別にいいです。テキストだけだから512あれば十分やろ。

嬉しがってずっと小説の手直しとかしてるけど手直し必要すぎてぐっときます。なんだろ、なんで昔の私はあんなにガチガチに状況説明とかしてたんかなー、全然分からないです。まあそのときの好みとかによるんだろけど。トリッキーな手法はもういいので、けっこうちゃんとアリストテレスの「詩学」とか読んでストーリーテリングを勉強したりしてるんだけど、長い目で見たら絶対こういうのは独学でもやったほうがいいって思ってやってるんだけど、今やり過ぎたら今この時点での表現力というか、本来自分の得意とするウザいくらい耽美的な文章は確実に失われる、という気がしないでもない。ただまあインプットの量にオリジナリティは比例する、という村田てんてーの考え方に超共感してるから今はそれでいいかな。

というわけでピヨピヨはまだあと2週間続くので2週間生き延びるためにお弁当作りをとりあえず極めたいと思いつつ、まだドリンクの効果が切れません。改めて瓶見たらカフェインってめっちゃ書いてあるな。やっちまったな。

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